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ウード・ツィンマーマン室内オペラ「白バラ」(1986) 自作自演 2点セット

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『ウード・ツィンマーマン室内オペラ「白バラ」(1986) 自作自演 2点セット』はセカイモンで3850db1から出品され、178の入札を集めて01月13日 12時 12分に、5666円で落札されました。即決価格は5666円でした。決済方法はに対応。福岡県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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ウード・ツィンマーマン(Udo Zimmermann 1943-2021)室内オペラ「白バラ」〜2人の独唱と16人の器楽奏者のための(1986)自作自演 2点セット●オルフェオ盤CD1枚オルフェオ C162871A1987年発売独盤(写真2-4)ガブリエレ・フォンタナ(s)ルッツ- ミハエル・ハーダー(t)ツィンマーマン /器楽ens.1986.4.16-20 ミュンヘンでのセッション録音●エテルナ盤CD1枚 Berlin Classics BC2060-21992年発売独盤(写真5-7)グラジナ・シュクラレカ(s)フランク・シラー(br)ツィンマーマン /ムジカヴィーヴァens ドレスデン1988.5 ドレスデンでのセッション録音ツィンマーマンは、ヒンデミット&シェルヘンの弟子の、ヨハネス・パウル・ティルマン(1906-1973)が先生、ドレスデン、ライプツィヒで要職に就き、東西ドイツ併合以降は、バイエルンのムジカヴィーヴァの監督やザルツブルクのレジデントも務めました。ナチスのレジスタンス・白バラ団のショル兄妹による、死の直前の回想を描く歌劇「白バラ」は、1968年の彼の出世作。8場からなり約90分、白バラ団リーダーのシュモレルなどキャストも多いです。同じ題材による、1986年作の室内オペラが本作で、登場人物はショル兄妹の2人だけ。シナリオは、2人の書簡を中心とした、ウォルフガング・ヴィラチェック(1958-)による新しい本。16場からなり、演奏時間は60分ほどです。1986.2.27にハンブルクで、オルフェオ盤のキャストで初演されました。よく演奏される20世紀作品のひとつで、オペラというよりも、ショスタコヴィッチの死者の歌のライン。2018年のショル兄妹没後75周年には、ドイツで演奏されただけでなく、東響が日本初演もしています。現在、入手困難なディスクと思います。・ケース、ブックレットに細かいキズ、汚れがあります。・当方の機器では再生に問題はありませんでした。・素人保管になります。よろしくお願いします。

カテゴリー:	CD・DVD・ブルーレイ>>>CD>>>クラシック
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